特許
J-GLOBAL ID:200903052571349120

オ-ルケ-シング掘削機の作業台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大橋 勇 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-018325
公開番号(公開出願番号):特開2000-213268
出願日: 1999年01月27日
公開日(公表日): 2000年08月02日
要約:
【要約】【課題】 径の小さいケーシングチューブ11を使用する際に、作業スペースとケーシングチューブ11との間に広い隙間ができ、これがため作業性が悪くなる。また、この隙間から掘削機本体に泥が侵入するという問題が生ずるので、これらの問題を解決し、より作業性にすぐれた作業台を提供する。【解決手段】 回転を伴なう回転側の回転フレーム8に作業台29を取付けた。その取付けは作業台29側に設けた爪又は穴を回転フレーム8側に設けた穴又は上向き爪に嵌合させて位置決めするようにした。
請求項(抜粋):
オールケーシング掘削機において、回転を伴なう回転フレーム(8)側に作業台(29)を取付けたことを特徴とするオールケーシング掘削機の作業台。
Fターム (6件):
2D029DC01 ,  2D029PA06 ,  2D029PA07 ,  2D029PB03 ,  2D029PC01 ,  2D029PD04
引用特許:
出願人引用 (1件)

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