特許
J-GLOBAL ID:200903052594758809

液晶表示装置の製造方法及び製造装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-090460
公開番号(公開出願番号):特開2002-287123
出願日: 2001年03月27日
公開日(公表日): 2002年10月03日
要約:
【要約】【課題】液晶表示装置の製造歩留まりの低下を防止し、生産効率を向上することが可能な液晶表示装置の製造方法及びこの製造方法が適用される製造装置を提供することを目的とする。【解決手段】回転ヘッド408における保持部本体422の所定位置に位置決め保持されたカッター刃414を回転させながら液晶表示セル1に接触して基板表面をクリーニングするクリーニング装置において、保持部本体422には、カッター刃414が基板表面に対してほぼ平行な状態で係合するための切欠部422aが設けられ、切欠部422aに係合したカッター刃414は、少なくとも1個のネジ424によって固定されている。
請求項(抜粋):
一対の基板間に液晶組成物を挟持した液晶表示セルを備えた液晶表示装置の製造方法において、保持部の所定位置に位置決めされたカッター刃を回転させながら前記液晶表示セルに接触して基板表面をクリーニングすることを特徴とする液晶表示装置の製造方法。
IPC (4件):
G02F 1/1333 500 ,  B08B 1/04 ,  G02F 1/13 101 ,  G09F 9/00 338
FI (4件):
G02F 1/1333 500 ,  B08B 1/04 ,  G02F 1/13 101 ,  G09F 9/00 338
Fターム (22件):
2H088FA17 ,  2H088FA30 ,  2H088HA08 ,  2H088HA12 ,  2H088HA18 ,  2H088MA20 ,  2H090JB02 ,  2H090JC13 ,  2H090JC19 ,  2H090LA02 ,  2H090LA09 ,  2H090LA15 ,  3B116AA01 ,  3B116AB01 ,  3B116BA03 ,  3B116BA13 ,  3B116BB21 ,  5G435AA17 ,  5G435BB12 ,  5G435EE33 ,  5G435KK05 ,  5G435KK10

前のページに戻る