特許
J-GLOBAL ID：200903052604807498

電子内視鏡装置

発明者：
中村 一成

中村 一成 について

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斉藤 克行

斉藤 克行 について

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笹 宏行

笹 宏行 について

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中島 茂

中島 茂 について

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岡田 祥宏

岡田 祥宏 について

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矢部 久雄

矢部 久雄 について

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山口 征治

山口 征治 について


出願人/特許権者：
オリンパス光学工業株式会社

オリンパス光学工業株式会社 について


代理人 (1件)： 伊藤 進
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平4-227559
公開番号（公開出願番号）：特開平5-277065
出願日： 1992年08月26日
公開日（公表日）： 1993年10月26日
要約：
【要約】【目的】 回路の共通化、回路規模の削減を実現し、異なる固体撮像素子を持つ複数種類の内視鏡や複数の回路方式に対応可能とする。【構成】 複数種の電子内視鏡1,2をCCU3に接続し、異なる固体撮像素子11,12に対応する信号処理を行う。このとき、プログラミング可能なLCAにより構成される信号処理回路15は、電子内視鏡1,2に設けられたデータROM19,20に記録された回路データに基づいて固体撮像素子11,12毎に対応する専用の処理回路を構成し、映像メモリ回路15を制御しながら電子内視鏡1,2で撮像された映像信号の処理を行う。
請求項（抜粋）：
複数種の電子内視鏡を接続し、複数の回路方式で信号処理を行う電子内視鏡装置であって、前記複数の回路方式で共通して用いられる映像メモリ手段と、前記複数の回路方式に対応する回路データを記録する回路データ記録手段と、プログラミング可能な論理素子によって構成され、前記回路データ記録手段に記録された回路データに基づいて前記複数の回路方式毎に対応する専用の処理回路を構成する信号処理手段と、を備えたことを特徴とする電子内視鏡装置。
IPC (3件)：
A61B 1/04 372 ,  G02B 23/24 ,  H04N 7/18
引用特許：
出願人引用 (10件)
  • 特開昭63-200736
  • 特開昭63-071234
  • 特開昭63-234938
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審査官引用 (23件)
  • 特開昭63-200736
  • 特開昭63-049128
  • 特開昭63-200736
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