特許
J-GLOBAL ID：200903052607640675

光学素子及びそれを用いたズーム光学系並びにそれらを用いた撮像装置

発明者：
荒木 敬介

荒木 敬介 について

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秋山 健志

秋山 健志 について

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関田 誠

関田 誠 について

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田中 常文

田中 常文 について

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木村 研一

木村 研一 について

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猿渡 浩

猿渡 浩 について

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難波 則広

難波 則広 について


出願人/特許権者：
キヤノン株式会社

キヤノン株式会社 について


代理人 (1件)： 高梨 幸雄
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平8-244139
公開番号（公開出願番号）：特開平10-068884
出願日： 1996年08月27日
公開日（公表日）： 1998年03月10日
要約：
【要約】【課題】 複数の反射面を有した光学素子を複数個用い、そのうち少なくとも1つの光学素子を移動することによりズーミング(変倍)を行ったビデオカメラやスチールビデオカメラ、そして複写機等に好適な光学素子及びそれを用いたズーム光学系並びに及びそれらを用いた撮像装置を得ること。【解決手段】 透明体の表面又は内部に3つ以上の平面又は曲率を持った屈折面と曲率を持った1つ以上の反射面を含む複数の反射面を一体的に形成し、光束が1つの表面の屈折面から該透明体の内部へ入射し、該内部屈折面及び該複数の反射面で反射を繰り返して別の表面の屈折面から射出するように構成したこと。
請求項（抜粋）：
透明体の表面又は内部に3つ以上の平面又は曲率を持った屈折面と曲率を持った1つ以上の反射面を含む複数の反射面を一体的に形成し、光束が1つの表面の屈折面から該透明体の内部へ入射し、該内部屈折面及び該複数の反射面で反射を繰り返して別の表面の屈折面から射出するように構成したことを特徴とする光学素子。
IPC (3件)：
G02B 17/00 ,  G02B 3/00 ,  G02B 7/10
FI (3件)：
G02B 17/00 A ,  G02B 3/00 A ,  G02B 7/10 Z
引用特許：
出願人引用 (18件)
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審査官引用 (21件)
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