特許
J-GLOBAL ID:200903052635207448
液晶表示装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
塩川 修治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-103182
公開番号(公開出願番号):特開平7-287126
出願日: 1994年04月19日
公開日(公表日): 1995年10月31日
要約:
【要約】【目的】 高輝度化及び面輝度の均一化を共に達成できるようにすること。【構成】 導光板22の前面に凸部26が形成され、この凸部の凸部頂面(光出射面)29に液晶表示板21が配置されると共に、上記凸部の凸部周面(光入射面)30に発光ダイオード23が配置され、更に導光板の後面27が円弧面形状に形成され、この円弧面に、上記発光ダイオードから入射された光を液晶表示板へ反射させる反射層31が形成されたものである。
請求項(抜粋):
液晶表示板と、この液晶表示板の後方でこの液晶表示板と平行に配置された導光板と、この導光板内に光を入射する光源とを備えた液晶表示装置において、上記導光板の前面に段部が形成され、この段部の一前面に上記液晶表示板が配置されると共に、上記段部の他前面に上記光源が配置され、さらに上記導光板の後面が円弧面に形成され、この後面に、上記光源から入射された光を上記液晶表示板へ反射させる反射層が形成されたことを特徴とする液晶表示装置。
IPC (3件):
G02B 6/00 331
, F21V 8/00
, G02F 1/1335 530
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