特許
J-GLOBAL ID:200903052656308465
車両用クロスカービーム構造
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (6件):
三好 秀和
, 岩▲崎▼ 幸邦
, 川又 澄雄
, 伊藤 正和
, 高橋 俊一
, 高松 俊雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-218371
公開番号(公開出願番号):特開2008-037402
出願日: 2006年08月10日
公開日(公表日): 2008年02月21日
要約:
【課題】異なる車種を生産する場合においても組付作業が容易となる車両用クロスカービーム構造を提供する。【解決手段】車幅方向に沿って延設された長尺状のクロスカービーム本体3にブラケットを設けたクロスカービーム構造において、前記クロスカービーム本体3は、筒状に形成されて長尺状に延びる保持部材15と、該保持部材15に嵌合され、かつ、保持部材15に対して抜き差し可能に構成された第1及び第2の支持部材19,21とからなり、該支持部材19,21に、ブラケットを取り付ける雌ねじ部27を設けて、該雌ねじ部27を介してブラケットを支持部材19,21に取り付けたことを特徴とする。【選択図】図3
請求項(抜粋):
車幅方向に沿って延設された長尺状のクロスカービーム本体(3)にブラケット(5,7,9,11)を設けたクロスカービーム構造において、
前記クロスカービーム本体(3)は、筒状に形成されて長尺状に延びる保持部材(15)と、該保持部材(15)に嵌合され、かつ、保持部材(15)に対して抜き差し可能に構成された支持部材(19,21)とからなり、
該支持部材(19,21)に、ブラケット(5,7,9,11)を取り付ける取付手段(27,41)を設けて、該取付手段(27,41)を介してブラケット(5,7,9,11)を支持部材(19,21)に取り付けたことを特徴とする車両用クロスカービーム構造。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (13件):
3D203AA01
, 3D203BB08
, 3D203BB37
, 3D203BB38
, 3D203CB09
, 3D203CB13
, 3D203CB14
, 3D203CB17
, 3D203CB18
, 3D203CB19
, 3D203CB21
, 3D203CB39
, 3D203DA13
引用特許:
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