特許
J-GLOBAL ID:200903052662697767

脚及び足の矯正機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 津野 孝 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-611859
公開番号(公開出願番号):特表2002-541917
出願日: 2000年04月19日
公開日(公表日): 2002年12月10日
要約:
【要約】【課題】 室内で勉強するときや寝るときに継続的に又は反復的に簡便に着用することができ、使用者の脚長さにかかわらず自在に長さを合わせて用いることができ、曲げた状態、曲げた角度の差にもかかわらないのみならず、着用時に着用部位が圧迫されないので、血液循環を妨害するか、筋肉を萎縮させることなく用いることができ、異常状態に合わせて矯正範囲を自由に設定して異常に発達した脚と足の部分を同時に矯正することができる硬腓骨(脚)逆回転矯正機を含む脚及び足の矯正機を提供すること。【解決手段】 本発明による脚及び足の矯正機は、支持台と、支持台の上部に付着される脚の矯正機と、支持台の下部に付着されて足を矯正させる足支持台と、足支持台に付着されて足を矯正することができる硬腓骨(脚)を含む履き物と、で構成されることを特徴とする。
請求項(抜粋):
脚および足の矯正機において、支持台1を中心に上部には脚矯正時に中心となる大腿後方板2が形成されており、前記大腿後方板2にはバンド4が取り付けられており、前記バンド4は大腿後方板2を中心に左右の適当な位置に移動することができ、前記支持台1を中心に下部には足裏板3が形成されており、前記足裏板3には矯正用履き物5が取り付けられており、前記矯正用履き物5は前記足裏板3で足首関節高さ線11を中心に左右の適当な位置に移動することができるように形成されており、前記支持台1は大腿後方板2を上下に調節することができるのみならず、膝高さ線10を中心に前後に調節することができ、座ったままの状態でも取り付けて矯正することができるように構成されていることを特徴とする脚及び足の矯正機。
IPC (2件):
A61F 5/01 ,  A61F 5/14
FI (2件):
A61F 5/01 N ,  A61F 5/14
Fターム (13件):
4C098AA02 ,  4C098BB11 ,  4C098BB12 ,  4C098BC03 ,  4C098BC04 ,  4C098BC08 ,  4C098BC16 ,  4C098BC18 ,  4C098BC42 ,  4C098BC45 ,  4C098BC46 ,  4C098BD13 ,  4C098BD14
引用特許:
出願人引用 (3件)
  • OX脚矯正用器具
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-113628   出願人:豊島啓蔵
  • 回転台装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-019922   出願人:石川清, 石川昭子
  • O脚矯正運動健康器具
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-289925   出願人:葛西庄平
審査官引用 (3件)
  • OX脚矯正用器具
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-113628   出願人:豊島啓蔵
  • 回転台装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-019922   出願人:石川清, 石川昭子
  • O脚矯正運動健康器具
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-289925   出願人:葛西庄平

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