特許
J-GLOBAL ID:200903052664370226
灰処理装置および方法
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鵜沼 辰之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-016425
公開番号(公開出願番号):特開2000-210637
出願日: 1999年01月26日
公開日(公表日): 2000年08月02日
要約:
【要約】【課題】 灰に付着したダイオキシン類を灰のまま直接に分解し、かつ再合成を抑制する。【解決手段】 灰aを撹拌するロータリーキルン10と、このロータリーキルン10で撹拌する灰aに、紫外線を照射するUV光源32と、オゾンを供給するオゾン供給手段35と、ロータリーキルン10の内部にTiO2系光触媒をコーティングした触媒コーティング撹拌板44とを備える。さらに、灰aの雰囲気温度を250°C未満に保持するヒータ48を備える。
請求項(抜粋):
灰を撹拌する撹拌手段と、該撹拌手段により攪拌される灰に次の手段を少なくとも一つ備えてなる灰処理装置。?@ 紫外線を照射する手段?A オゾンを供給する手段?B 触媒を作用させる手段
IPC (5件):
B09B 3/00
, A62D 3/00
, B01D 53/86 ZAB
, B01J 35/02
, B09B 5/00 ZAB
FI (5件):
B09B 3/00 304 G
, A62D 3/00
, B01J 35/02 J
, B01D 53/36 ZAB G
, B09B 5/00 ZAB N
Fターム (37件):
2E191BA12
, 2E191BB00
, 2E191BD11
, 2E191BD13
, 2E191BD17
, 4D004AA36
, 4D004AA37
, 4D004AB05
, 4D004AB06
, 4D004AB07
, 4D004CA36
, 4D004CA43
, 4D004CB09
, 4D004CB21
, 4D004CB28
, 4D004CB32
, 4D004CB44
, 4D004CC01
, 4D004CC09
, 4D004DA03
, 4D004DA06
, 4D048AA11
, 4D048AB03
, 4D048AC07
, 4D048BA07X
, 4D048BB01
, 4D048CB03
, 4G069AA02
, 4G069AA08
, 4G069BA04A
, 4G069BA04B
, 4G069CA02
, 4G069CA04
, 4G069CA10
, 4G069CA19
, 4G069DA08
, 4G069EA01X
前のページに戻る