特許
J-GLOBAL ID:200903052666584070

ホイルカッタ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大野 精市
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-249022
公開番号(公開出願番号):特開平9-085734
出願日: 1995年09月27日
公開日(公表日): 1997年03月31日
要約:
【要約】【課題】 小さなな曲率半径を有する曲線に沿って均一の深さを有し連続性の優れたスクライブ溝を形成して、所望の形状に脆性材料板を切断することができるホイルカッタを提供する。【解決手段】 脆性材料板表面にスクライブ溝を形成するホイルカッタにおいて、ホイルの回転軸が脆性材料板表面に対して10〜45度傾斜していることを特徴とするホイルカッタである。
請求項(抜粋):
脆性材料板表面にスクライブ溝を形成するホイルカッタにおいて、ホイルの回転軸が脆性材料板表面に対して10〜45度傾斜していることを特徴とするホイルカッタ。
IPC (3件):
B28D 1/24 ,  B24D 5/12 ,  C03B 33/10
FI (3件):
B28D 1/24 ,  B24D 5/12 Z ,  C03B 33/10
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • ガラス板の切断方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-017555   出願人:日本板硝子株式会社

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