特許
J-GLOBAL ID:200903052691772670

FPGA集積回路におけるストリームファイルのための暗号化方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 志賀 正武 ,  渡邊 隆 ,  青山 正和 ,  村山 靖彦 ,  実広 信哉
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-527602
公開番号(公開出願番号):特表2005-518691
出願日: 2002年09月06日
公開日(公表日): 2005年06月23日
要約:
FPGAデバイスをプログラムするために用いられるデータストリームを暗号化するための方法および装置において、データストリーム内に少なくとも1つのギャップが存在するか否かが判断され、データストリーム内の前記少なくとも1つのギャップにわたって暗号化がイネーブル状態にされるか否かが判断され、前記少なくとも1つのギャップにわたって暗号化がイネーブル状態にされれば、前記データストリームが暗号化される。FPGAデバイスをプログラムするために用いられる暗号化されたデータストリームを解読するための方法および装置において、データストリーム内に少なくとも1つのギャップが存在するか否かが判断され、データストリーム内の前記少なくとも1つのギャップにわたって暗号化がイネーブル状態にされたか否かが判断され、前記少なくとも1つのギャップにわたって暗号化がイネーブル状態にされたならば、前記データストリームが解読される。
請求項(抜粋):
FPGAデバイスをプログラムするために用いられるデータストリームを暗号化するための方法であって、 データストリーム内に少なくとも1つのギャップが存在するか否かを判断することと、 データストリーム内の前記少なくとも1つのギャップにわたって暗号化がイネーブル状態にされるか否かを判断することと、 前記少なくとも1つのギャップにわたって暗号化がイネーブル状態にされれば、前記データストリームを暗号化することと を具備することを特徴とする方法。
IPC (4件):
H04L9/36 ,  G06F11/00 ,  G09C1/00 ,  H04L9/18
FI (4件):
H04L9/00 685 ,  G09C1/00 650Z ,  G06F9/06 630A ,  H04L9/00 651
Fターム (4件):
5B076EB02 ,  5B076FA01 ,  5B076FA14 ,  5J104CA02
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特許第6205574号
  • 符号化復号化方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平3-235733   出願人:株式会社リコー

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