特許
J-GLOBAL ID:200903052737611952

自主警備及び在宅動静システム及びセンサ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 久力 正一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-019580
公開番号(公開出願番号):特開平10-208170
出願日: 1997年01月20日
公開日(公表日): 1998年08月07日
要約:
【要約】【課題】 少数のセンサで構成し、確実に且つ安価に、人の存在、ドアの開閉或いは人の動きの有無を検出することのできる自主警備及び在宅動静システム及びそれに用いるセンサを提供することである。【解決手段】 微分微差圧計式のセンサ1と、赤外線センサ2と、両センサ1,2が接続されたマイクロコンピュータ(CPU)3とを備え、ドア5が設けられた閉空間4に微分微差圧計式のセンサ1及び赤外線センサ2が臨設されている。この構成により、閉空間4内における人の動きやドア5の開閉を微分微差圧計式のセンサ1で検出し、人体の存在を赤外線センサ2で検出することにより、確実に人の存在、人の動き及びドア5の開閉を検出することができる。
請求項(抜粋):
住宅の警備用及び在宅動静用ののシステムであって、微分微差圧計式のセンサを用いて、ドアの開閉、人の動き等の動作を検出することにより、少数のセンサで人の動き及びドアの開閉を検出することを特徴とする自主警備及び在宅動静システム。
IPC (6件):
G08B 25/00 510 ,  G01J 1/02 ,  G01L 13/00 ,  G01V 8/10 ,  G01V 11/00 ,  G08B 21/00
FI (6件):
G08B 25/00 510 Z ,  G01J 1/02 W ,  G01L 13/00 C ,  G01V 11/00 ,  G08B 21/00 A ,  G01V 9/04

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