特許
J-GLOBAL ID:200903052737648872

液晶素子の加工方法および治具

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-305593
公開番号(公開出願番号):特開2002-116432
出願日: 2000年10月05日
公開日(公表日): 2002年04月19日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 冷凍チャックの上に設けてなり、液体を冷凍させて液晶素子を保持する治具であって、前記治具にはピンゲージを備えてなり、液晶素子の研削加工量を設定する治具を提供する。【解決手段】 液晶素子3を治具2を介して、冷凍チャック1で保持して前記液晶素子の端面を研削加工する。冷凍チャックの上に設けて、水4を冷凍させて、液晶素子を保持する治具2であり、前記治具には、ピンゲージを備えて、液晶素子の研削加工量を設定する。
請求項(抜粋):
液晶素子を治具を介して冷凍チャックで保持し、前記液晶素子の端面を研削加工することを特徴とする液晶素子加工方法。
IPC (3件):
G02F 1/1333 500 ,  B23Q 3/08 ,  B24B 41/06
FI (3件):
G02F 1/1333 500 ,  B23Q 3/08 Z ,  B24B 41/06 Z
Fターム (9件):
2H090JA11 ,  2H090JA13 ,  2H090JC13 ,  3C016BA05 ,  3C016CE05 ,  3C016DA15 ,  3C034AA07 ,  3C034AA13 ,  3C034BB75

前のページに戻る