特許
J-GLOBAL ID:200903052754040853
検鏡プレート
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
宮▼崎▲ 主税 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-160633
公開番号(公開出願番号):特開2002-350739
出願日: 2001年05月29日
公開日(公表日): 2002年12月04日
要約:
【要約】【課題】 スライドガラスとカバーガラスとの間の隙間を加工条件によらず一定とすることができ、簡便な加工設備で安価に提供し得る検鏡プレートを得る。【解決手段】 スライドガラス2の一方面に凹部2bが形成されており、カバーガラス3の一方面にスライドガラス2側に突出した凸部3bが形成されており、凹部2bと凸部3bとの嵌合により、カバーガラス3がスライドガラス2に対して一定の隙間を隔てて固定されている検鏡プレート1。
請求項(抜粋):
スライドガラスとカバーガラスとからなる検鏡プレートであって、前記スライドガラスの一面に凹部または凸部が形成されており、前記カバーガラスの一面に前記スライドガラスの凹部または凸部と嵌合しあう凸部または凹部が形成されており、前記スライドガラスの凹部または凸部と、前記カバーガラスの凸部または凹部との嵌合により、前記スライドガラスに対して前記カバーガラスが一定の隙間を隔てて固定されていることを特徴とする検鏡プレート。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (6件):
2G052DA07
, 2G052GA11
, 2G052JA13
, 2H052AE02
, 2H052AE03
, 2H052AE06
引用特許:
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