特許
J-GLOBAL ID:200903052825257697
ペン型入力方式コンピュータにおける入力ペンの格納構造方式
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山下 穣平
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-231613
公開番号(公開出願番号):特開平6-059797
出願日: 1992年08月07日
公開日(公表日): 1994年03月04日
要約:
【要約】【目的】 コンピュータの電源と入力用ペンの格納を兼ねることにより、入力用ペンの遺失を防止する。【構成】 本発明の入力用ペンの格納構造は、コンピュータ本体11に、入力用のペンを格納する特定の場所12を設け、入力用ペン13を格納する。入力用ペン13を格納した時に、不導体の突起14が中に押しこまれることによって、導体15の接点16が電気回路17上の接点18から離れ、電気回路17に電気が流れなくなることによって、入力用ペン13の格納時に、コンピュータ本体の電源が切れることを実現する。
請求項(抜粋):
ペン型入力方式のコンピュータの専用のペンをそのコンピュータの一部に格納することによりコンピュータの電源が切りの状態になり、ペンを取り外すことにより電源が入りの状態になる、入力用ペンの格納構造方式。
IPC (3件):
G06F 3/03 310
, G06F 3/03
, H01H 27/00
引用特許:
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