特許
J-GLOBAL ID:200903052838021935
流し台シンク装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
佐藤 成示 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-231882
公開番号(公開出願番号):特開平9-078648
出願日: 1995年09月11日
公開日(公表日): 1997年03月25日
要約:
【要約】【課題】 シンク上に調理プレートを反転載設してその表裏面の機能変更を容易に行うことができ、同調理プレートの平坦な表面と側方のカウンター表面との間に段差が生じず、調理作業を行い易い流し台シンク装置を提供する。【解決手段】 流し台1のシンク2開口周縁に形成される凹段部3上に表面が平坦面4となる調理プレート5を載設すると共に、この調理プレート5をシンク2の側端部に配置して、同調理プレート5の表面とカウンター6の表面とを略面一に連続せしめ、同調理プレート5の裏面略全体にシンク2内方へ開放した載置用凹所7を形成して、この調理プレート5を表裏反転自在となした。
請求項(抜粋):
流し台のシンク開口周縁に凹段部を形成し、該凹段部上に表面が平坦面となる調理プレートを載設すると共に該調理プレートをシンクの側端部に配置して、同調理プレートの表面とシンク側方のカウンター表面とを略面一に連続せしめ、同調理プレートの裏面略全体にシンク内方へ開放した載置用凹所を形成して、該調理プレートを前記凹段部上に表裏反転自在に載設してなる流し台シンク装置。
IPC (3件):
E03C 1/18
, A47B 77/10
, E03C 1/186
FI (3件):
E03C 1/18
, A47B 77/10
, E03C 1/186
引用特許:
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