特許
J-GLOBAL ID:200903052890781263

側発光デバイス及びそれを光源として使用するバックライトユニット、並びにそれを採用した液晶表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 伊東 忠彦 ,  大貫 進介 ,  伊東 忠重
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-337664
公開番号(公開出願番号):特開2006-148132
出願日: 2005年11月22日
公開日(公表日): 2006年06月08日
要約:
【課題】 側発光デバイス及びそれを光源として使用するバックライトユニット及びそれを採用した液晶表示装置を提供する。【解決手段】 光を発生させる発光デバイスと、発光デバイス側から入射された光を側方向に進める側面放出器と、を備え、側面放出器は、発光デバイス側からその側面放出器の内部に入射された光を反射させる第1反射面と、その側面放出器の発光デバイスが結合される側に形成されて第1反射面で反射された後に進む一部の第1光を側方向に反射させる第2反射面と、第1反射面で反射された直後に進む第2光及び第2反射面に入射された後に反射されて進む第1光を屈折透過させて側方向に進める屈折透過面とを備える。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
光を発生させる発光デバイスと、前記発光デバイス側から入射された光を側方向に進める側面放出器と、を備え、 前記側面放出器は、 前記発光デバイス側からその側面放出器の内部に入射された光を反射させる第1反射面と、 その側面放出器の前記発光デバイスが結合される側に形成されて、前記第1反射面で反射された後に進む一部光である第1光を側方向に反射させる第2反射面と、 前記第1反射面で反射された直後に進む第2光と、前記第2反射面に入射された後に反射されて進む前記第1光とを屈折透過させて側方向に進める屈折透過面と、を備えることを特徴とする側発光デバイス。
IPC (4件):
H01L 33/00 ,  G02F 1/133 ,  F21S 2/00 ,  F21V 5/04
FI (4件):
H01L33/00 M ,  G02F1/13357 ,  F21S1/00 E ,  F21V5/04 A
Fターム (21件):
2H091FA14Z ,  2H091FA23Z ,  2H091FA45Z ,  2H091FB02 ,  2H091FC14 ,  2H091FD23 ,  2H091LA11 ,  2H091LA18 ,  5F041AA42 ,  5F041AA47 ,  5F041DA12 ,  5F041DA78 ,  5F041DA92 ,  5F041DB08 ,  5F041DC08 ,  5F041DC23 ,  5F041DC83 ,  5F041DC84 ,  5F041EE23 ,  5F041EE25 ,  5F041FF11
引用特許:
出願人引用 (5件)
  • 米国特許第6,679,621号明細書
  • 日本特許公開2004-088007号公報
  • 米国特許第6,473,554号明細書
全件表示
審査官引用 (2件)

前のページに戻る