特許
J-GLOBAL ID:200903052900448908

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 井上 満
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-064209
公開番号(公開出願番号):特開2008-220700
出願日: 2007年03月13日
公開日(公表日): 2008年09月25日
要約:
【課題】一旦入賞したかに見えた遊技球がこぼれ落ちてしまう可能性を小さくすることで、遊技者に悪い印象を与え、或いはこれにより遊技が手控えられるなどを防止できる弾球遊技機を提供する。【解決手段】入賞口25と、入賞口25の両側に配置された一対の可動翼片21、22と、可動翼片21、22を起立させた閉状態と、前記閉状態よりも可動翼片21、22が鉛直方向Pに対して成す角度αを増大させた開状態との間で可動翼片21、22を駆動する駆動手段とを有する電動役物を備える弾球遊技機において、一方の可動翼片22の翼長を、他方の可動翼片21の翼長よりも長くする。【選択図】図6
請求項(抜粋):
入賞口と、前記入賞口の両側に配置された一対の可動翼片と、前記可動翼片を起立させた閉状態と、前記閉状態よりも前記可動翼片が鉛直方向に対して成す角度を増大させた開状態との間で前記可動翼片を駆動する駆動手段とを有する電動役物を備える弾球遊技機であって、 一方の前記可動翼片の翼長が、他方の前記可動翼片の翼長よりも長いことを特徴とする弾球遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (2件):
A63F7/02 316B ,  A63F7/02 315A
Fターム (2件):
2C088AA42 ,  2C088EB24
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2005-065889   出願人:株式会社オリンピア

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