特許
J-GLOBAL ID:200903052910225370

光パワの制御方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 三好 秀和 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-301331
公開番号(公開出願番号):特開2000-131528
出願日: 1998年10月22日
公開日(公表日): 2000年05月12日
要約:
【要約】【課題】 光モジュールをLAN等の光コネクタに接続する場合、光モジュールを発光させたまま接続作業をする場合がある。この際、光コネクタ端面から出射するレーザ光が、光モジュール取扱者の目に入ると網膜に損傷を与える危険がある。そこで、光コネクタ端面から出射するレーザ光の光パワを制限する必要がある。【解決手段】 光ファイバによるレーザ光の導光路であり、前記光ファイバが異種光ファイバよりなり、この異種光ファイバの光学的特性の相違に基づき光ファイバから出射するレーザ光を制御することを特徴とする。
請求項(抜粋):
光ファイバによるレーザ光の導光路であり、前記光ファイバが異種光ファイバよりなり、前記異種光ファイバの光学的特性の相違に基づき前記光ファイバから出射するレーザ光を制御することを特徴とする光パワの制御方法。
Fターム (2件):
2H038AA61 ,  2H038BA01

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