特許
J-GLOBAL ID:200903052911427759
DMA転送方式
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
阿部 龍吉 (外7名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-284865
公開番号(公開出願番号):特開平7-141288
出願日: 1993年11月15日
公開日(公表日): 1995年06月02日
要約:
【要約】【目的】 構成が大がかりにならず、かつ高速にデータをパイプライン処理する制御部を実現する。【構成】 2チャネル以上で1転送サイクルごとの順番に動作するDMA制御部1aと、多段のパイプラインで処理を行う専用集積回路2aと、処理結果を格納するメモリ部3と、外部機器とのインタフェース部4と、装置全体を制御するCPU5とを備え、DMA制御部1aは、各チャネルが転送動作を開始する迄の遅延転送サイクル数を2以上となるように構成した。これにより、無駄な動作をなくすことができる。
請求項(抜粋):
2チャネル以上で1転送サイクルごとの順番に動作するDMA制御部と、多段のパイプラインで処理を行う専用集積回路と、処理結果を格納するメモリ部と、外部機器とのインタフェース部と、装置全体を制御するCPUとを備え、DMA制御部は、各チャネルが転送動作を開始する迄の遅延転送サイクル数を2以上となるように構成したことを特徴とするDMA転送方式。
IPC (4件):
G06F 13/28 310
, G06F 9/38 310
, G06T 1/60
, G06T 1/20
FI (2件):
G06F 15/64 450 E
, G06F 15/66 L
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