特許
J-GLOBAL ID:200903052937913260
光学装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
川瀬 茂樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-196468
公開番号(公開出願番号):特開2001-021775
出願日: 1999年07月09日
公開日(公表日): 2001年01月26日
要約:
【要約】【目的】 パッシブアライメントによって、光ファイバ・光導波路と、PD・LDなど光学部品とを反射戻り光がないように結合する。【構成】 光ファイバ・導波路端面を2 ゚〜10 ゚の傾斜面とし、光ファイバ・導波路と光学部品との間をファイバ屈折率と近似した屈折率をもつ透光性樹脂によって満たす。
請求項(抜粋):
光軸を有する第1の光学部品と、第1光学部品との間で光を送受する第2の光学部品とを含み、第1の光学部品の光入出射端面が光軸直角面に対して傾斜角αで傾斜しており、第1光学部品の傾斜端面と第2光学部品の光入出射端面の間の空間が第1光学部品の屈折率に近い屈折率を持つ透光性の樹脂によって覆われていることを特徴とする光学装置。
IPC (6件):
G02B 6/42
, G02B 6/32
, H01L 31/107
, H01L 31/108
, H01L 33/00
, H01S 5/022
FI (6件):
G02B 6/42
, G02B 6/32
, H01L 33/00 M
, H01L 31/10 B
, H01L 31/10 C
, H01S 3/18 612
Fターム (23件):
2H037AA01
, 2H037BA02
, 2H037BA11
, 2H037CA10
, 2H037DA03
, 2H037DA04
, 2H037DA06
, 2H037DA16
, 5F041AA06
, 5F041AA09
, 5F041DA43
, 5F041EE01
, 5F041EE08
, 5F041FF14
, 5F049MA01
, 5F049NA02
, 5F049NB01
, 5F049TA14
, 5F049WA01
, 5F073AB16
, 5F073BA02
, 5F073EA03
, 5F073EA15
引用特許:
審査官引用 (5件)
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光導波通路部品およびその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-295953
出願人:コーニングインコーポレイテッド
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光フアイバの光学接続回路
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-251281
出願人:日本電信電話株式会社
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特開昭60-176003
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特開平4-074483
-
光伝送端末装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-285099
出願人:富士通株式会社
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