特許
J-GLOBAL ID:200903052947552827

セフテイデスクジャッキ

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-234871
公開番号(公開出願番号):特開2000-175748
出願日: 1999年08月23日
公開日(公表日): 2000年06月27日
要約:
【要約】【課題】 机の上板を使い易い高さに調節すると共に、机に強く接した時の衝撃を軟らげ、怪我を軽くする。又、床からの衝撃的振動を軟らげ、デスクワークをスムーズにする。【解決手段】 机の上板を支える脚の中心部に、長ボルトを設け、長ボルトの中間に長ボルトを上下させるナットを固定して取り付けて、長ボルトの回転で机の高さを調節する。又、長ボルトの上部と下部に水平及び上下方向の衝撃を吸収する緩衝材を取り付け、机にかかる衝撃を吸収させる。
請求項(抜粋):
机の脚(1)の中に長ボルト(2)を入れ、(2)の上部に水平方向の衝撃的振動を吸収する緩衝材(3)を設ける。机の脚の下端(6)に上下方向の衝撃的振動を吸収する緩衝材(8)を取り付ける。(8)の下に緩衝材を支える板(9)を取り付ける。(9)の下に(9)に固定した長ボルトを上下させるナット(10)を取り付ける。長ボルト(2)の下部には(2)と共に回転する長ボルトを回転させる輪(11)を取り付ける。長ボルト(2)の下端には、(2)が回転できる長ボルトを支える台(12)を取り付ける。以上のように構成されたセフテイデスクジャッキ。

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