特許
J-GLOBAL ID:200903052970475198
トラヒック監視装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
藤村 元彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-154010
公開番号(公開出願番号):特開2006-333089
出願日: 2005年05月26日
公開日(公表日): 2006年12月07日
要約:
【目的】 ワーム感染により引き起こされるネットワーク負荷の的確な予測を可能とするトラヒック監視装置を提供する。【構成】 複数のプロトコルのうちの少なくとも1つに各々が対応する複数のパケットが伝送されるパケットネットワークのトラヒック量を監視するトラヒック監視装置であり、該パケットを収集し、収集されたパケット群の各パケットを該プロトコルによって分類し、同一の分類先に属するパケットの数及びサイズのうちの少なくとも1つを該トラヒック量として検出する。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
複数のプロトコルのうちの少なくとも1つに各々が対応する複数のパケットが伝送されるパケットネットワークのトラヒック量を監視するトラヒック監視装置であって、
前記パケットを収集するパケット収集手段と、
収集されたパケット群の各パケットを前記プロトコルによって分類するパケット分類手段と、
同一の分類先に属するパケットの数及びサイズのうちの少なくとも1つを前記トラヒック量として検出するトラヒック量検出手段と、
を含むことを特徴とするトラヒック監視装置。
IPC (3件):
H04L 12/56
, H04M 11/00
, H04M 3/22
FI (3件):
H04L12/56 400Z
, H04M11/00 302
, H04M3/22 Z
Fターム (22件):
5K019AA08
, 5K019AB06
, 5K019AC09
, 5K019BA01
, 5K019BB21
, 5K019BB22
, 5K019DB01
, 5K019DC04
, 5K019EA01
, 5K030GA14
, 5K030HA08
, 5K030KA07
, 5K030LC13
, 5K030LD17
, 5K030LE16
, 5K030MB09
, 5K030MC07
, 5K030MC09
, 5K201BA02
, 5K201EA04
, 5K201EA05
, 5K201FA05
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