特許
J-GLOBAL ID:200903053003036695

沈埋函と立坑の接続方法と立坑の構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山口 朔生 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-274917
公開番号(公開出願番号):特開平6-108792
出願日: 1992年09月21日
公開日(公表日): 1994年04月19日
要約:
【要約】【目的】狭い空間において経済的に接続を行うことのできる、沈埋函と立坑の接続方法を提供することを目的とする。さらに本発明は、最終函体と立坑との位置や方向の調整を簡単に行うことのできる、立坑の構造を提供することを目的とする。【構成】本発明は、立坑を構成するケーソンにあらかじめ接続函体収納室を凹設しておき、立坑の外部に最終函体を設置した後、接続函体を収納室から出して最終函体に当接させ、最終函体と立坑との接続を行う、沈埋函と立坑の接続方法である。
請求項(抜粋):
立坑を構成するケーソンに接続函体収納室を凹設し、この収納室内に接続函体を収納しておき、立坑の外部に最終函体を設置した後、接続函体を収納室から出して最終函体に当接させ、最終函体と立坑との接続を行う、沈埋函と立坑の接続方法
IPC (3件):
E21D 10/14 ,  E02D 23/08 ,  E02D 29/12
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開昭63-060399

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