特許
J-GLOBAL ID:200903053055190854
光送信方法および装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
長谷川 芳樹 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-126151
公開番号(公開出願番号):特開2001-308793
出願日: 2000年04月26日
公開日(公表日): 2001年11月02日
要約:
【要約】【課題】 光送信装置の立ち上げ等に際し、光ビームの波長のゆれによるチャネル間クロストークを容易に、かつ、低コストで防止することができる光送信方法および装置を提供する。【解決手段】 光源1から出力された光ビームを光変調器2に入力し、主信号に基づき光ビームを変調して光信号を作成し、この光信号を出力する光送信方法において、光変調器2から光信号が出力されないよう光変調器2を制御し、光源1から出力され光変調器2へ入力される光ビームの波長が所定波長となるよう、光源1の温度を制御して目標範囲内に波長を安定させた後に、光変調器2から光信号が出力するよう光変調器2を制御する。
請求項(抜粋):
光源から出力された光ビームを光変調器に入力し、主信号に基づき前記光ビームを変調して光信号を作成し、この光信号を出力する光送信方法において、前記光変調器から前記光信号が出力されないよう前記光変調器を制御し、前記光源から出力され前記光変調器へ入力される前記光ビームの波長が所定波長となるよう、前記光源の温度を制御して目標範囲内に前記波長を安定させた後に、前記光変調器から前記光信号が出力するよう前記光変調器を制御することを特徴とする光送信方法。
IPC (11件):
H04B 10/02
, H04B 10/18
, G02F 1/017 503
, G02F 1/035
, H01S 5/068
, H04J 14/00
, H04J 14/02
, H04B 10/152
, H04B 10/142
, H04B 10/04
, H04B 10/06
FI (6件):
G02F 1/017 503
, G02F 1/035
, H01S 5/068
, H04B 9/00 M
, H04B 9/00 E
, H04B 9/00 L
Fターム (27件):
2H079AA02
, 2H079AA12
, 2H079AA13
, 2H079BA01
, 2H079CA04
, 2H079DA03
, 2H079DA16
, 2H079EA05
, 2H079EA08
, 2H079EB04
, 2H079HA11
, 5F073BA01
, 5F073EA29
, 5F073GA03
, 5F073GA14
, 5F073GA23
, 5K002AA02
, 5K002BA05
, 5K002BA13
, 5K002CA02
, 5K002CA05
, 5K002CA09
, 5K002CA11
, 5K002CA14
, 5K002DA02
, 5K002EA03
, 5K002FA01
引用特許:
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