特許
J-GLOBAL ID:200903053091671559

キーパッドバックライト用導光板及びその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 藤本 昇 ,  薬丸 誠一 ,  中谷 寛昭 ,  岩田 徳哉
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-246950
公開番号(公開出願番号):特開2007-080824
出願日: 2006年09月12日
公開日(公表日): 2007年03月29日
要約:
【課題】スリム処理が可能でありながら、現実的に少ない数の光源を使用して、輝度が高く、かつ面光源のような均一な状態、または望みの部位にSPOTで光を供給できるようにする。【解決手段】数字や文字の印刷されたキーパッドの後面に設置され、側面の光源から照射される光をキーパッドに供給するキーパッドバックライト用導光板で、ポリカーボネート材質でありながら、後面には光源から照射される光が反射されてキーパッドに均一に供給されるように、光源から遠ざかるにつれ密度が増加する形態にホットスタンピング、射出成形、マイクロブラストのうちいずれか一つの加工方法によって凹凸形状のパターンを形成し、パターン間の距離調整、パターンの大きさ調整のうちいずれか一つの方法によってパターン密度を調整する。【選択図】図5
請求項(抜粋):
数字や文字の印刷されたキーパッドの後面に設置され、側面の光源から照射される光をキーパッドに供給するバックライト用導光板で、 ポリカーボネート材質でありながら、後面には光源から照射される光が反射されてキーパッドに均一に供給され得るように、光源から遠ざかるにつれ密度が増加する形態にホットスタンピング、射出成形、マイクロブラストのうちいずれか一つの加工方法によって凹凸形状のパターンが形成され、 パターン間の距離調整、パターンの大きさ調整のうちいずれか一つの方法によってパターン密度が調整されることを特徴とするキーパッドバックライト用導光板。
IPC (4件):
H01H 9/18 ,  H01H 11/00 ,  G02B 6/00 ,  G09F 13/18
FI (4件):
H01H9/18 A ,  H01H11/00 A ,  G02B6/00 331 ,  G09F13/18 D
Fターム (21件):
2H038AA55 ,  2H038BA06 ,  5C096BA02 ,  5C096CD12 ,  5C096CD44 ,  5C096EB08 ,  5C096EB16 ,  5C096FA12 ,  5C096FA18 ,  5G023AA12 ,  5G023CA02 ,  5G023CA21 ,  5G023CA24 ,  5G023CA50 ,  5G052AA22 ,  5G052BB01 ,  5G052JA02 ,  5G052JA07 ,  5G052JB05 ,  5G052JC08 ,  5G052JC10
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 大韓民国実用新案出願2004-7273号公報
審査官引用 (6件)
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