特許
J-GLOBAL ID:200903053099211212
データ処理装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大澤 敬
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-264525
公開番号(公開出願番号):特開平7-121283
出願日: 1993年10月22日
公開日(公表日): 1995年05月12日
要約:
【要約】【目的】 マウス等のポインティングデバイスのみ又はキーボードのみで操作できるデータ処理装置において、オペレータが希望する操作手段を接続するだけでその操作手段に適した文字入力画面を容易に選択できるようにする【構成】 制御部7はキーボード2とマウス3のいずれかによる操作中に文字入力が必要になったとき、キーボードインタフェイス部5とマウスインタフェイス部6の検知結果に基づいて、接続されているのがキーボード2であるかマウス3であるかを判別して、キーボード2が接続されているならキーボード入力用の文字入力画面を表示装置4に表示し、マウス3が接続されているならマウス入力用の文字入力画面を表示する。
請求項(抜粋):
操作手段としてマウス等のポインティングデバイスとキーボードを接続可能であり、そのいずれか一方の操作手段のみによって操作できるデータ処理装置において、前記操作手段のいずれかによる操作中に文字入力が必要になったとき、接続されている操作手段がポインティングデバイスであるかキーボードであるかを判別する手段と、その判別結果に応じた文字入力画面を表示する手段とを設けたことを特徴とするデータ処理装置。
IPC (3件):
G06F 3/02 320
, G06F 3/02 390
, G06F 3/033 340
引用特許:
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