特許
J-GLOBAL ID：200903053195809579

エアゾール組成物

発明者：
内山 剛

内山 剛 について

, 
堀江 太郎

堀江 太郎 について

, 
阿部 晃也

阿部 晃也 について

, 
宮地 清香

宮地 清香 について


出願人/特許権者：
大正製薬株式会社

大正製薬株式会社 について


代理人 (1件)： 佐鳥 宗一
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-210693
公開番号（公開出願番号）：特開2007-022994
出願日： 2005年07月21日
公開日（公表日）： 2007年02月01日
要約：
【課題】本発明は、ポリビニルピロリドン及びカルボキシビニルポリマーを配合し、噴射時に液だれがなく、べたつき感もなく、使用感の良いエアゾール組成物を提供することにある。【解決手段】(A)ポリビニルピロリドン;0.1〜2質量%、(B)カルボキシビニルポリマー;0.05〜1質量%、(C)塩基類;0.05〜1質量%、(D)アルコール類;5〜35質量%、(E)水及び(F)薬理活性成分を原液中に含み、原液と噴射剤の質量比が85:15〜50:50であることを特徴とするエアゾール組成物である。【選択図】なし
請求項（抜粋）：
(A)ポリビニルピロリドン;0.1〜2質量%、(B)カルボキシビニルポリマー;0.05〜1質量%、(C)塩基類を1種以上;0.05〜1質量%、(D)アルコール類;5〜35質量%、(E)水及び(F)薬理活性成分を原液中に含み、原液と噴射剤の質量比が85:15〜50:50であることを特徴とするエアゾール組成物。
IPC (8件)：
A61K 47/32 ,  A61K 31/137 ,  A61K 31/165 ,  A61K 31/405 ,  A61K 31/417 ,  A61K 47/02 ,  A61K 47/10 ,  A61K 47/18
FI (8件)：
A61K47/32 ,  A61K31/137 ,  A61K31/165 ,  A61K31/405 ,  A61K31/4174 ,  A61K47/02 ,  A61K47/10 ,  A61K47/18
Fターム (37件)：
4C076AA25 ,  4C076BB31 ,  4C076CC01 ,  4C076CC05 ,  4C076CC20 ,  4C076CC31 ,  4C076DD31Z ,  4C076DD37A ,  4C076DD49Z ,  4C076DD50Z ,  4C076EE09A ,  4C076EE16A ,  4C076EE45A ,  4C076FF70 ,  4C086AA01 ,  4C086AA02 ,  4C086BC15 ,  4C086BC29 ,  4C086BC38 ,  4C086MA03 ,  4C086MA05 ,  4C086MA13 ,  4C086MA63 ,  4C086NA10 ,  4C086ZA21 ,  4C086ZA90 ,  4C086ZB11 ,  4C086ZB35 ,  4C206AA01 ,  4C206AA02 ,  4C206HA16 ,  4C206MA03 ,  4C206MA05 ,  4C206MA33 ,  4C206MA83 ,  4C206NA10 ,  4C206ZB11
引用特許：
出願人引用 (2件)
  • 外用剤
    公報種別：再公表公報   出願番号：JP1999007360   出願人：大正製薬株式会社
  • ジェル形成用エアゾール組成物
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平9-192369   出願人：東洋エアゾール工業株式会社
審査官引用 (2件)

前のページに戻る

TOP

BOTTOM