特許
J-GLOBAL ID:200903053199746040

データ集約方法及びデータ集約システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 伊東 忠彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-275301
公開番号(公開出願番号):特開平8-139806
出願日: 1994年11月09日
公開日(公表日): 1996年05月31日
要約:
【要約】【目的】 本発明の目的は、センタを限度まで稼働させ、網にとって不必要な呼損処理を最小限とすることが可能なデータ集約方法及びデータ集約システムを提供することである。【構成】 本発明は、公衆網と前記センタの混雑状況を測定する手段と、測定された混雑状況が改善の方向へ推移するように公衆網、センタ及び端末を協調動作させるための手段を有する。
請求項(抜粋):
公衆網を介して複数の窓口を有するセンタに不特定多数の端末群からデータを集約するデータ集約方法であって、前記公衆網と前記センタの混雑状況を測定し、把握された前記混雑状況が改善の方向へ推移するように前記公衆網、前記センタ及び前記端末を協調動作させることを特徴とするデータ集約方法。
IPC (2件):
H04M 3/22 ,  H04M 3/36

前のページに戻る