特許
J-GLOBAL ID:200903053233771211

ストレプトコッカス・インターメディウスの検出方法及びそれに用いるPCRプライマー対

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 三枝 英二 (外8名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-151268
公開番号(公開出願番号):特開2001-327300
出願日: 2000年05月23日
公開日(公表日): 2001年11月27日
要約:
【要約】【課題】ストレプトコッカス・インターメディウスを高精度で、確実に検出する技術を提供する。【解決手段】インターメディリシンDNAの1394〜2212領域をPCRにより増幅、検出することを特徴とするストレプトコッカス・インターメディウスの検出方法及び例えばインターメディリシンDNAの1394〜1416領域と相同性を有する塩基配列を含むオリゴヌクレオチド及び同2186〜2212領域にハイブリダイズするオリゴヌクレオチドからなるPCRプライマー対。
請求項(抜粋):
インターメディリシンDNAの1394〜2212領域をPCRにより増幅、検出することを特徴とするストレプトコッカス・インターメディウスの検出方法。
IPC (2件):
C12Q 1/68 ,  C12N 15/09 ZNA
FI (2件):
C12Q 1/68 A ,  C12N 15/00 ZNA A
Fターム (15件):
4B024AA11 ,  4B024AA20 ,  4B024BA80 ,  4B024CA01 ,  4B024HA19 ,  4B063QA01 ,  4B063QA13 ,  4B063QA18 ,  4B063QQ06 ,  4B063QQ42 ,  4B063QR08 ,  4B063QR32 ,  4B063QR62 ,  4B063QS02 ,  4B063QS25
引用文献:
審査官引用 (2件)
  • J. Clin. Microbiol., 38[1](JAN 2000) p.200-226
  • Database DDBJ/EMBL/GenBank, 20000121

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