特許
J-GLOBAL ID:200903053312188343
対レーダ飛しよう体擬まん方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
坂間 暁 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-205173
公開番号(公開出願番号):特開平5-045445
出願日: 1991年08月15日
公開日(公表日): 1993年02月23日
要約:
【要約】【目的】 擬似レーダ波を発生する電波源を必要とせず、レーダの機能を損わずに対レーダ飛しょう体を擬まんすることができる方法を実現する。【構成】 一定間隔を設けて配置した2台のレーダ2a,2bよりパルスが同期し周波数が同一でチャープ変調が異なる電波を放射することによって、レーダ2a,2b間では干渉が発生せず、対レーダ飛しょう体1は架空の方向から電波が飛来すると理解するため、擬似電波源を必要とせず、レーダの機能を損うことがなく、対レーダ飛しょう体1を擬まんすることができる方法を実現する。
請求項(抜粋):
2台のレーダを一定間隔を設けて配置し、それぞれのレーダよりパルスが同期し周波数が同一でチャープ変調が異なる電波を放射し、その合成波を対レーダ飛しょう体に照射することを特徴とする対レーダ飛しょう体擬まん方法。
IPC (4件):
G01S 7/38
, F41H 3/00
, F41H 11/02
, G01S 13/87
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