特許
J-GLOBAL ID:200903053339071618

高可視光透過性熱線反射ガラス

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大野 精市
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-314519
公開番号(公開出願番号):特開平8-171015
出願日: 1994年12月19日
公開日(公表日): 1996年07月02日
要約:
【要約】【目的】 透視安全性の低下、反射光害及び低耐候性というような欠点がなく、建築物、自動車又は車両の窓部への使用に好適な高可視光透過熱線反射ガラスを提供する。【構成】 板厚5mmにおけるC光源での可視光透過率が86%を越え、且つ日射透過率が85%未満のガラス基板上に酸化物からなる被膜が形成されており、(1)C光源における可視光透過率が56%以上(2)日射透過率が67%以下の高可視光透過性熱線反射ガラスである。
請求項(抜粋):
板厚5mmにおけるC光源での可視光透過率が86%を越え、且つ日射透過率が85%未満のガラス基板上に酸化物からなる被膜が形成されており、(1)C光源における可視光透過率が56%以上(2)日射透過率が67%以下であることを特徴とする高可視光透過性熱線反射ガラス。
IPC (2件):
G02B 5/22 ,  G02B 1/10
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 特開平4-228450
  • 特開昭61-281048
  • 特開平3-177337

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