特許
J-GLOBAL ID:200903053347312420

螺旋溝切りコルゲートチューブ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 萩野 平 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-299073
公開番号(公開出願番号):特開平7-135715
出願日: 1993年11月05日
公開日(公表日): 1995年05月23日
要約:
【要約】【目的】 屈曲時のスリットの拡幅を防止するとともに、スリットを開く際の拡幅力の増加を防止し、収容能力の向上、作業性の低下防止を図る。【構成】 蛇腹状に形成したチューブ本体31に被装着体を挿入するためのスリット37が形成されたコルゲートチューブにおいて、スリット37を螺旋状にチューブ本体31の全長に亘って形成する。
請求項(抜粋):
蛇腹状に形成した円筒状のチューブ本体に、被装着体を挿入するためのスリットが前記チューブ本体を切り開くことで形成されたコルゲートチューブにおいて、前記スリットを螺旋状に前記チューブ本体の全長に亘って形成したことを特徴とする螺旋溝切りコルゲートチューブ。
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開平4-312311

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