特許
J-GLOBAL ID:200903053356626445
リフロー半田装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山本 秀樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-070060
公開番号(公開出願番号):特開平5-237650
出願日: 1992年02月21日
公開日(公表日): 1993年09月17日
要約:
【要約】【目的】 熱風吹き出し用治具を異なる基板であっても共用可能とし、前記治具費を軽減できるとともに作業性を向上できる構造にする。【構成】 熱風吹き出し孔9を有する治具6に対応してクリーム半田13を塗布した部品を搭載してなる基板11を位置させ、この基板11のクリーム半田13を塗布した面に対してのみ熱風吹き出し孔9により熱風を吹き出してクリーム半田13をリフローするようにしたリフロー半田装置1において、治具6は、熱風吹き出し孔9の複数個を略同一径で形成するとともに、それらをマトリックス状で略等間隔に配置している。
請求項(抜粋):
熱風吹き出し孔を有する熱風吹き出し用治具を備え、前記治具に対応してクリーム半田を塗布した部品を搭載してなる基板を位置させ、この基板の前記クリーム半田を塗布した面に対してのみ前記熱風吹き出し孔により熱風を吹き出して前記クリーム半田をリフローするようにしたリフロー半田装置において、前記治具は、前記熱風吹き出し孔の複数個を略同一径で形成するとともに、それらをマトリックス状で略等間隔に配置していることを特徴とするリフロー半田装置。
IPC (3件):
B23K 1/012
, H05K 3/34
, B23K101:42
引用特許:
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