特許
J-GLOBAL ID:200903053398201339
成形/目増やし/目減らし
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
菊池 武胤 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-537593
公開番号(公開出願番号):特表2001-501259
出願日: 1997年04月18日
公開日(公表日): 2001年01月30日
要約:
【要約】本発明は立体的な編地の製法に係わる。本発明では、針床の一部領域の編目(18,20)を編地中央部に近い針に移し、次いで再び編み進むことによって目減らしし、針床の一部領域の編目(18,20)を編地中央部から遠い針に目移しし、次いで再び編み進むことによって目増やしする。針床の一部領域の針を少なくとも1編目列に亘ってその作動を停止し、次いで再び作動させても同様の結果が得られる。
請求項(抜粋):
編機による立体的編地の製法において、 針床の一部領域の編目(18b,20)を編地中央部に近い針に目移しし、次いで再び編み進むことによって目減らしし、 針床の一部領域の編目(18b,20)を編地中央部から遠い針に目移しし、次いで再び編み進むか、または針床の別々の部分で目を増やしてから、別々の部分で、編まれた目を互いに重ね、例えば、かがるか、または側方へタックすることによって互いに連結することで目増やしすることを特徴とする前記製法。
IPC (2件):
FI (2件):
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