特許
J-GLOBAL ID:200903053406015965

エネルギー機器稼動状況表示モニター

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 西川 惠清 ,  森 厚夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-132047
公開番号(公開出願番号):特開2008-161037
出願日: 2007年05月17日
公開日(公表日): 2008年07月10日
要約:
【課題】エネルギー機器の稼動に関連した異なる特定基本情報を表示する3以上の基本画面を効率よく切り替えて表示して利用者に対して同じ重み付けで知らせる。【解決手段】モニターに表示されるエネルギー機器の稼動に関連した異なる特定基本情報をそれぞれ表示する3つ以上の基本画面Bを設ける。各基本画面Bに基本画面Bの表示を変更する基本画面変更手段38を設ける。いずれかの基本画面Bが表示されている状態で基本画面変更手段38を操作することで、3つ以上の基本画面B1、B2......Bnがあらかじめ決められた順番で循環して表示されるという規則性に基づいて次の順番の基本画面BがモニターAに表示される。少なくとも1つ以上の基本画面Bに、該基本画面Bで表示されるエネルギー機器Eに関する特定基本情報に関連した個別詳細情報を表示する詳細画面Cに切替える詳細画面切替部41を設ける。【選択図】図1
請求項(抜粋):
エネルギー機器の可動状況を表示するモニターであって、モニターに表示されるエネルギー機器の稼動に関連した異なる特定基本情報をそれぞれ表示する3つ以上の基本画面を設け、各基本画面に基本画面の表示を変更する基本画面変更手段を設け、3つ以上の基本画面のいずれかがモニターで表示されている状態で基本画面変更手段を操作することで、基本画面変更手段の操作により3つ以上の基本画面があらかじめ決められた順番で循環して表示されるという規則性に基づいて次の順番の基本画面がモニターに表示され、少なくとも1つ以上の基本画面に、該基本画面で表示されるエネルギー機器に関する特定基本情報に関連した詳細情報を表示する個別詳細画面に切替える詳細画面切替部を設けて成ることを特徴とするエネルギー機器稼動状況表示モニター。
IPC (4件):
H02J 3/00 ,  G05B 23/02 ,  G06F 3/048 ,  G01R 22/00
FI (4件):
H02J3/00 J ,  G05B23/02 V ,  G06F3/048 654A ,  G01R22/00 120G
Fターム (15件):
5E501AC32 ,  5E501CA01 ,  5G066AA02 ,  5G066AA09 ,  5G066HB06 ,  5G066KB07 ,  5H223AA11 ,  5H223BB01 ,  5H223CC01 ,  5H223DD07 ,  5H223DD09 ,  5H223EE06 ,  5H223EE08 ,  5H223EE11 ,  5H223FF03
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (4件)
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