特許
J-GLOBAL ID:200903053406541845
ポンプ光発生装置及びファイバラマン増幅器
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
田中 常雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-182164
公開番号(公開出願番号):特開2001-356377
出願日: 2000年06月16日
公開日(公表日): 2001年12月26日
要約:
【要約】【課題】 1つのポンプ光源が故障しても、出力ポンプ光の偏光度が高くならないようにする。【解決手段】 レーザダイオード30a,30bは、1480nm帯でレーザ発振するInGaAsP製FP-LDからなる。レーザダイオード30a,30bの出力光は、互いに直交する偏波状態で偏光ビームスプリッタ32に入射して、ここで合波される。偏光ビームスプリッタ32により合波された光は、無偏光化素子34に入射し、ここで無偏光化される。
請求項(抜粋):
2つのポンプ光源と、当該2つのポンプ光源から出力されるポンプを互いに直交する偏波で合成する合波器と、当該偏光合成器の出力光の偏光度を低減する偏光度低減器とからなることを特徴とするポンプ光発生装置。
IPC (4件):
G02F 1/35 501
, H01S 3/094
, H01S 3/10
, H01S 3/30
FI (4件):
G02F 1/35 501
, H01S 3/10 Z
, H01S 3/30
, H01S 3/094 S
Fターム (15件):
2K002AB30
, 2K002BA01
, 2K002DA10
, 2K002EA30
, 2K002GA01
, 2K002HA23
, 5F072AK06
, 5F072JJ05
, 5F072JJ08
, 5F072JJ20
, 5F072KK15
, 5F072KK30
, 5F072MM07
, 5F072PP07
, 5F072QQ07
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