特許
J-GLOBAL ID:200903053452947546
牽引用フックの取り付け構造
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
吉田 稔 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-119567
公開番号(公開出願番号):特開平10-310086
出願日: 1997年05月09日
公開日(公表日): 1998年11月24日
要約:
【要約】【課題】 牽引用フックの大型化、ひいてはコスト高を招来することなく、十分な剛性をもって牽引用フックを取り付けられるようにする。【解決手段】 自動車のフロント側を前後方向に延びるサイドメンバ10と、このサイドメンバ10の下面において前後方向複数箇所で支持されたサスペンションメンバ20と、の双方に支持される牽引用フックの取り付け構造において、上記牽引用フック30を上記サイドメンバ10の前端部の外側縦壁11と、上記サスペンションメンバ20の前端部の外側縦壁21と、の双方に支持した。
請求項(抜粋):
自動車のフロント側を前後方向に延びるサイドメンバと、このサイドメンバの下面において前後方向の複数箇所で支持されたサスペンションメンバと、の双方に支持される牽引用フックの取り付け構造であって、上記牽引用フックは、上記サイドメンバの前端部の外側縦壁と、上記サスペンションメンバの前端部の外側縦壁と、の双方に支持されていることを特徴とする、牽引用フックの取り付け構造。
IPC (2件):
FI (2件):
B62D 25/20 L
, B60D 1/04 A
前のページに戻る