特許
J-GLOBAL ID:200903053465060281
パチンコ機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山中 郁生 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-269621
公開番号(公開出願番号):特開2001-087501
出願日: 1999年09月24日
公開日(公表日): 2001年04月03日
要約:
【要約】【課題】 第1種の大当たり状態と第3種の権利発生遊技状態とを独立して展開する1つの遊技盤上において、第1種の大当たり状態を常に優先させて発生させること。【解決手段】 第3種の権利発生遊技状態が当該遊技盤上で展開されている場合に(S12:YES)、第1種の特別図柄として大当たり図柄が表示されると(S11:YES)、第3種の権利発生遊技状態は終了し(S13)、第3種の権利発生遊技状態に代わって、第1種の大当たり状態を発生させる一方、第1種の大当たり状態が当該遊技盤上で展開されている間は(S11:YES)、第3種の遊技機能の不能動化は維持されることから(S14)、第1種の大当たり状態と第3種の権利発生遊技状態とを独立して展開する1つの遊技盤上において、第1種の大当たり状態を常に優先させて発生させることができる。
請求項(抜粋):
第1種の遊技内容と第3種の遊技内容とが1つの遊技盤上で展開されるとともに、第1種の大当たり状態と第3種の権利発生遊技状態とが前記遊技盤上で独立して展開されるパチンコ機において、第1種の特別図柄として大当たり図柄が表示された場合に第3種の権利発生遊技状態が展開しているときは、第3種の権利発生遊技状態を終了させるとともに第1種の大当たり状態を発生させる一方、第1種の大当たり状態が展開している間は、第3種の権利発生遊技状態の発生を禁止することを特徴とするパチンコ機。
IPC (3件):
A63F 7/02 320
, A63F 7/02 314
, A63F 7/02 317
FI (3件):
A63F 7/02 320
, A63F 7/02 314
, A63F 7/02 317
Fターム (7件):
2C088AA17
, 2C088AA36
, 2C088AA42
, 2C088AA43
, 2C088AA44
, 2C088CA14
, 2C088CA19
引用特許:
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