特許

J-GLOBAL ID：200903053483097729

データ処理システムにおけるユーザの在席の自動検出方法及び装置

発明者： ウイリアム・ジェー・ジョンソン ,  ロバート・エス・ケラー ,  ジョージ・シー・マンスラッヒル ,  マービン・エル・ウイリアムス
出願人/特許権者： インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション
代理人 (1件)： 頓宮 孝一 (外4名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平5-077834
公開番号（公開出願番号）：特開平6-019841
出願日： 1993年04月05日
公開日（公表日）： 1994年01月28日
要約：

【要約】【目的】 データ処理システムのユーザの在席を自動的に検出する方法及び装置を与える。【構成】 本発明は、事象検出処理と、在席検出処理と、質問処理とで構成される。事象検出処理は、在席表示事象を検出する。在席検出処理は、ユーザが在席しているか、あるいは、ユーザ以外の誰か他の人間が在席していることを決定するために、在席表示事象を分析する。質問処理は、要求側のユーザに対してインターフエースを与え、そして、1つ、または、それ以上の在席検出処理に対して送られるべき問い合せを形成する。

請求項（抜粋）：

データ処理システムのユーザの在席を自動的に検出する方法において、データ処理システムにおいて在席表示事象を検出するステツプと、ユーザの在席を決定するために在席表示事象を分析するステツプとを含むデータ処理システムにおけるユーザの在席の自動検出方法。

引用特許：

審査官引用 (2件)

• 特開平3-129546
  
• 特開平2-067668