特許
J-GLOBAL ID:200903053531537060

状況依存型リマインダー通知装置、方法、及びプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 渡辺 喜平
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-372708
公開番号(公開出願番号):特開2004-206285
出願日: 2002年12月24日
公開日(公表日): 2004年07月22日
要約:
【課題】複数の状況特定要因にもとづいて、複雑な条件に対するリマインダー通知を可能とする。【解決手段】種々の状況特定要因から状況情報を検知し、状況収集手段に出力する複数の状況検知手段10-1〜10-4と、状況情報を記憶領域に格納するとともに、当該状況情報を状況分析手段に出力する状況収集手段10-5と、リマインダー通知条件及び通知データを記憶するリマインダー記憶手段10-7と、状況情報とリマインダー通知条件を比較して、リマインダー通知を行うか否かを判断し、状況情報がリマインダー通知条件を満たす場合に、通知データをリマインダー通知手段に出力する状況分析手段10-8と、通知データをリマインダー提示手段に出力するリマインダー通知手段10-9とを有することを特徴とする状況依存型リマインダー通知装置10。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
複数の状況特定要因にもとづいて、リマインダー通知を実行する状況依存型リマインダー通知装置であって、 種々の状況特定要因から状況情報を検知し、状況収集手段に出力する複数の状況検知手段と、 前記状況情報を記憶領域に格納するとともに、当該状況情報を状況分析手段に出力する前記状況収集手段と、 リマインダー通知条件及び通知データを記憶するリマインダー記憶手段と、 前記状況情報と前記リマインダー通知条件を比較して、前記リマインダー通知を行うか否かを判断し、前記状況情報が前記リマインダー通知条件を満たす場合に、前記通知データをリマインダー通知手段に出力する前記状況分析手段と、 前記通知データをリマインダー提示手段に出力する前記リマインダー通知手段とを有する ことを特徴とする状況依存型リマインダー通知装置。
IPC (1件):
G06F17/60
FI (2件):
G06F17/60 132 ,  G06F17/60 162A

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