特許
J-GLOBAL ID:200903053564946917
並列信号光伝送方式
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小鍜治 明 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-055539
公開番号(公開出願番号):特開平7-264177
出願日: 1994年03月25日
公開日(公表日): 1995年10月13日
要約:
【要約】【目的】 並列信号とフレーム同期信号を1本の光ファイバで、高品質のまま低コストで伝送する。【構成】 送信部では、入力する並列信号をフレーム同期信号によりフレーム毎に直列信号101に変換し、直列信号101と前記フレーム同期信号102を多重して直流平衡信号103に変換し、直流平衡信号103を0.78μm帯レーザダイオード13で光信号に変換し、前記光信号をプラスチッククラッドファイバ32で伝送し、受信部では、受信した光信号をシリコンフォトダイオード33で電気信号に変換し、前記電気信号を所定の振幅を有する直流平衡信号に増幅し、前記直流平衡信号を直列信号とフレーム同期信号に分離し、このフレーム同期信号により直列信号を元の並列信号に変換して再生する。
請求項(抜粋):
送信部では、入力する並列信号をフレーム同期信号によりフレーム毎に直列信号に変換し、前記直列信号と前記フレーム同期信号を多重して直流平衡信号に変換し、前記直流平衡信号を0.78μm帯レーザダイオードで光信号に変換し、前記光信号をプラスチッククラッドファイバで伝送し、受信部では、受信した光信号をシリコンフォトダイオードで電気信号に変換し、前記電気信号を所定の振幅を有する直流平衡信号に増幅し、前記直流平衡信号を直列信号とフレーム同期信号に分離し、このフレーム同期信号により直列信号を元の並列信号に変換して再生することを特長とする並列信号光伝送方式。
IPC (7件):
H04L 7/00
, H03G 3/02
, H03M 9/00
, H04J 14/00
, H04J 14/04
, H04J 14/06
, H04L 25/49
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