特許
J-GLOBAL ID:200903053640405360

連続タイムスロットにおける伝送方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 川口 義雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-202043
公開番号(公開出願番号):特開2000-078096
出願日: 1999年07月15日
公開日(公表日): 2000年03月14日
要約:
【要約】【課題】 無線通信システムで一個の伝送フレーム中の連続する複数のタイムスロット(A、B)へのデータ送信時に、雑音問題を解決する方法を提供する。【解決手段】 伝送量を増やすために、同一フレーム中の一個のタイムスロットと次のタイムスロットとの間で送信機の送信出力を単調に(5)変更する。
請求項(抜粋):
無線通信システムで一個の伝送フレーム中の連続する複数のタイムスロット(A、B)にデータ(7)を送信(9)し、同一フレーム中の一個のタイムスロットと次のタイムスロットとの間で送信機の送信出力を単調(5)に変更し、この変更がコサイン型(t1-t16)であることを特徴とする送信方法。
IPC (2件):
H04J 3/00 ,  H04B 1/04
FI (2件):
H04J 3/00 H ,  H04B 1/04 E

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