特許
J-GLOBAL ID:200903053641756999

バックホウ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 北村 修
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-141139
公開番号(公開出願番号):特開平5-331877
出願日: 1992年06月02日
公開日(公表日): 1993年12月14日
要約:
【要約】【目的】 ロータリジョイントへの走行装置がわへの圧油給排用の圧油ポートの数を少なくする。【構成】 左右一対の走行装置1,1を左右間隔調節可能に備えた走行機体3に縦軸芯周りで回動操作可能に旋回台4を搭載装備するとともに、走行機体3に備えたドーザ2を昇降操作する昇降操作用油圧アクチュエータ12に旋回台4側からロータリジョイント16を介して圧油供排するように構成したバックホウであって、ロータリジョイント16の走行機体がわポート17と昇降操作用油圧アクチュエータ12との間に、左右一対の走行装置1,1のトレッド変更操作用アクチュエータ11への圧油供排路13と、昇降操作用油圧アクチュエータ12への圧油供排路14との油路切換自在な油路切換弁15を介装してある。
請求項(抜粋):
左右一対の走行装置(1),(1)を左右間隔調節可能に備えた走行機体(3)に縦軸心周りで回動操作可能に旋回台(4)を搭載装備するとともに、前記走行機体(3)に備えたドーザ(2)を昇降操作する昇降操作用油圧アクチュエータ(12)に前記旋回台(4)側からロータリジョイント(16)を介して圧油給排するように構成したバックホウであって、前記ロータリジョイント(16)の走行機体がわポート(17)と前記昇降操作用油圧アクチュエータ(12)との間に、前記左右一対の走行装置(1),(1)のトレッド変更操作用油圧アクチュエータ(11)への圧油給排路(13)と、前記昇降操作用油圧アクチュエータ(12)への圧油給排路(14)との油路切換自在な油路切換弁(15)を介装してあるバックホウ。
IPC (2件):
E02F 9/00 ,  E02F 9/22

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