特許
J-GLOBAL ID:200903053642873930

グレンタンクのアンローダ構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 北村 修 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-022458
公開番号(公開出願番号):特開平10-215661
出願日: 1997年02月05日
公開日(公表日): 1998年08月18日
要約:
【要約】【課題】 横送りスクリューコンベアの見栄えを良くするとともに、軽量化を図る。【解決手段】 グレンタンク6の底スクリュー8で送り出された穀粒を揚送する縦送りスクリューコンベア9の上端に、該縦送りスクリューコンベア9で揚送された穀粒を横方に送り先端部より吐出する横送りスクリューコンベア10を設けるとともに、該横送りスクリューコンベア10を、根元側の第1スクリューコンベア13に対して、先端側の第2スクリューコンベア14をその送り方向で出退自在に設けて構成し、前記第2スクリューコンベア14のスクリューを前記第1スクリューコンベア13のスクリューよりも小径に構成してあるグレンタンクのアンローダ構造。
請求項(抜粋):
グレンタンクの底スクリューで送り出された穀粒を揚送する縦送りスクリューコンベアの上端に、該縦送りスクリューコンベアで揚送された穀粒を横方に送り先端部より吐出する横送りスクリューコンベアを設けるとともに、該横送りスクリューコンベアを、根元側の第1スクリューコンベアに対して、先端側の第2スクリューコンベアをその送り方向で出退自在に設けて構成し、前記第2スクリューコンベアのスクリューを前記第1スクリューコンベアのスクリューよりも小径に構成してあるグレンタンクのアンローダ構造。

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