特許
J-GLOBAL ID:200903053643873933
工具自動割付方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
佐藤 一雄 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-035645
公開番号(公開出願番号):特開平6-246597
出願日: 1993年02月24日
公開日(公表日): 1994年09月06日
要約:
【要約】【構成】 各種素材情報3、加工情報4、5、6に応じた工具情報を入力し、これらの情報を検索可能なデータとして登録した工具情報知識ベース2を予め作成しておき、工具情報知識ベース2を検索して製品の加工に適合する工具情報を取得するとともに、工具情報をNCデータ作成装置9に転送して工具を割り付ける。【効果】 機械加工に精通した熟練オペレータでなくとも、簡単に切削工具を割り付けることが可能となるため、NC加工用データ作成の効率が向上する。
請求項(抜粋):
設計データに基づいて加工機械におけるNCデータを作成するのに必要な工具を割り付ける情報を作成する方法において、各種素材情報、加工情報に応じた工具情報を入力し、これらの情報を検索可能なデータとして登録した工具情報知識ベースを予め作成しておき、前記工具情報知識ベースを検索して製品の加工に適合する工具情報を取得するとともに、前記工具情報をNCデータ作成装置に転送して工具を割り付けることを特徴とする工具自動割付方法。
IPC (2件):
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