特許
J-GLOBAL ID:200903053655764838

共平面導波管線路

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 酒井 宏明
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-537401
公開番号(公開出願番号):特表2007-510180
出願日: 2004年10月27日
公開日(公表日): 2007年04月19日
要約:
【課題】共平面導波管線路は、基板と、前記基板上の中央電極ストリップと、前記中央電極ストリップの反対側に配置され、かつそれらに平行に延びている、第1および第2の電極ストリップと、前記基板上の第1および第2の光導波路であって、前記第1および第2の電極ストリップのあいだに配置され、かつそれらに平行に延びている前記光導波路を備える。前記中央電極は前記第1の光導波路の近傍に延びている少なくとも1つのT-レールを備える。前記第1の電極は前記第2の光導波路の近傍に延びている少なくとも1つのT-レールを備え、前記基板は前記光導波路間に延びているn+ 導電層を備える。前記共平面導波管線路は、さらに、第1および第2の電極ストリップの間の電気接続を備える。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
基板と、 前記基板上の中央電極ストリップと、 前記中央電極ストリップの反対側に配置され、かつそれらに平行に延びている、第1および第2の電極ストリップと、 前記基板上の第1および第2の光導波路であって、前記第1および第2の電極ストリップのあいだに配置され、かつそれらに平行に延びている前記光導波路を備え、 前記中央電極は前記第1の光導波路の近傍に延びている少なくとも1つのT-レールを備え、 前記第1の電極は前記第2の光導波路の近傍に延びている少なくとも1つのT-レールを備え、 前記基板は前記光導波路間に延びているn+ 導電層を備え、 前記共平面導波管線路は、さらに、第1および第2の電極ストリップの間の電気接続を備える共平面導波管線路。
IPC (1件):
G02F 1/025
FI (1件):
G02F1/025
Fターム (9件):
2H079AA02 ,  2H079AA05 ,  2H079AA12 ,  2H079BA01 ,  2H079BA03 ,  2H079DA16 ,  2H079EA07 ,  2H079EB04 ,  2H079EB12
引用文献:
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