特許
J-GLOBAL ID:200903053702151300
現像装置の冷却構造
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
樺山 亨 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-040245
公開番号(公開出願番号):特開平10-239965
出願日: 1997年02月25日
公開日(公表日): 1998年09月11日
要約:
【要約】【課題】 機外の大気を導入して効果的に冷却を行うことができると共に、省スペース化を達成することができる現像装置の冷却構造を提供する。【解決手段】 現像剤を撹拌・搬送する回転自在な現像剤撹拌搬送手段17,18を有し、画像形成装置1の装置本体2の内部に設けられた現像装置3の冷却構造において、現像剤撹拌搬送手段17,18の回転軸心に排熱路Qを設け、排熱路Qの一方の開口Q1を装置本体2の外部と連通させた。
請求項(抜粋):
現像剤を撹拌・搬送する回転自在な現像剤撹拌搬送手段を有し、画像形成装置の装置本体の内部に設けられた現像装置の冷却構造において、前記現像剤撹拌搬送手段は、その回転軸心に貫通形成された排熱路を有し、該排熱路の一方の開口が前記装置本体の外部と連通していることを特徴とする現像装置の冷却構造。
IPC (3件):
G03G 15/08 112
, G03G 15/08 507
, G03G 21/20
FI (3件):
G03G 15/08 112
, G03G 15/08 507 E
, G03G 21/00 534
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