特許
J-GLOBAL ID:200903053728576008

機能実行装置及び該装置のメニュー項目表示方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 斉藤 千幹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-023186
公開番号(公開出願番号):特開2002-318134
出願日: 2002年01月31日
公開日(公表日): 2002年10月31日
要約:
【要約】【課題】 ある機能の実行が不可能になって該機能に応じたメニュー項目の選択ができなくなったとき、その理由をユーザに認識できるようにする。【解決手段】 スクリーンSCRにメニュー項目を表示し、所定のメニュー項目が選択された時、該選択したメニュー項目に応じた機能を実行する機能実行装置において、制御部4は(1) スクリーンに表示されるメニュー項目MN1〜MN3に応じた機能が実行可能であるか監視し、(2) 装置状態により実行不可能な機能があれば、該機能に応じたメニュー項目を選択不可能にし、かつ、(3) メニュー項目を他と識別可能に表示し、かつ、メニュー項目欄にメニュー項目を選択できない理由("Full", "Empty", "NO Guidance"など)を表示する。
請求項(抜粋):
スクリーンにメニュー項目を表示し、所定のメニュー項目が選択された時、該選択したメニュー項目に応じた機能を実行する装置のメニュー項目表示方法において、スクリーンに表示されるメニュー項目に応じた機能が実行可能であるか監視し、装置状態により実行不可能な機能があれば、該機能に応じたメニュー項目を選択不可能にし、かつ、スクリーンに該メニュー項目を選択できない理由を表示する、ことを特徴とするメニュー項目表示方法。
IPC (3件):
G01C 21/00 ,  G06F 3/00 654 ,  G08G 1/0969
FI (3件):
G01C 21/00 H ,  G06F 3/00 654 B ,  G08G 1/0969
Fターム (27件):
2F029AA02 ,  2F029AB01 ,  2F029AB07 ,  2F029AB13 ,  2F029AC02 ,  2F029AC04 ,  2F029AC08 ,  2F029AC14 ,  5E501AA02 ,  5E501BA02 ,  5E501CA03 ,  5E501CB09 ,  5E501EA05 ,  5E501EA12 ,  5E501FA05 ,  5E501FA13 ,  5E501FA42 ,  5E501FB28 ,  5E501FB43 ,  5H180AA01 ,  5H180BB13 ,  5H180EE01 ,  5H180FF04 ,  5H180FF05 ,  5H180FF22 ,  5H180FF27 ,  5H180FF32
引用特許:
審査官引用 (6件)
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