特許
J-GLOBAL ID:200903053749771609
可溶化剤とそれを用いる可溶化方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
飯田 敏三
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-319531
公開番号(公開出願番号):特開平8-155286
出願日: 1994年11月30日
公開日(公表日): 1996年06月18日
要約:
【要約】【構成】 スルホサリチル酸もしくはそれらの塩類、亜リン酸エステル類もしくはそれらの塩類又はテトラアルキルアンモニウム塩類を含有してなる可溶化剤とそれを用いる可溶化方法。【効果】 界面活性物質、有機および無機ビルダー、アルカリ、消泡剤のうち二種以上を同時に高濃度で可溶化して安定な透明水溶液をうる。
請求項(抜粋):
スルホサリチル酸およびそのアルカリ、アンモニウムもしくは低級アミン塩類から選ばれた少なくとも1種を含有してなることを特徴とする可溶化剤。
IPC (6件):
B01F 17/12
, B01F 17/14
, B01F 17/18
, C11D 3/26
, C11D 3/34
, C11D 3/36
引用特許:
審査官引用 (6件)
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特開昭55-111455
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特開平2-115105
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特開昭62-161504
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