特許
J-GLOBAL ID:200903053948785872

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 今崎 一司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-038088
公開番号(公開出願番号):特開平11-216232
出願日: 1998年02月03日
公開日(公表日): 1999年08月10日
要約:
【要約】【課題】 玉通路(ワープ通路)の表側を透明部材で形成することで玉通路内での玉の流れを視認可能にして、玉の流れに対する不信感を遊技者に与えることのない弾球遊技機を提供する。【解決手段】 遊技領域を流下する玉をワープ入口117から受け入れると共に受け入れた玉を誘導してワープ出口121・123から再度遊技領域の所定位置に排出するワープ通路120・122を設け、該ワープ通路120・122の表側を透明な玉通路構成部材100で形成して、ワープ通路120・122内が外部から視認できるようにする。これにより、ワープ通路120・122内での玉の流れが外部から視認可能となり、ワープ通路120・122内での玉の流れに対する不信感を遊技者に与えることがない。
請求項(抜粋):
遊技領域への玉の打ち込みによって遊技を行う弾球遊技機において、前記遊技領域を流下する玉を玉入口から受け入れると共に受け入れた玉を誘導して玉排出口から再度遊技領域の所定位置に排出する玉通路を設け、該玉通路の表側を透明部材で形成して、玉通路内における玉の動きを遊技者が視認できるようにしたことを特徴とする弾球遊技機。
IPC (2件):
A63F 7/02 312 ,  A63F 7/02 314
FI (2件):
A63F 7/02 312 Z ,  A63F 7/02 314

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